そこでの話題。
最近、流行のSRI(ソーシャル・レスポンシビリティ・インベスメント)は、企業倫理の高い企業に投資することで、運用者の受託者責任を追及しやすいことから世界的に拡大中であるが、一方、ヘッジファンドがバランスシートの脆弱な企業に集中投資する際の、リスクコントロール手段としてこうしたSRI銘柄を同時に保有するヘッジスタイルもあるらしい。このSRIは一定の基準を満たす企業がリストアップされるが、海外で広く活用されているSRIリスト(ここでは著作権の関係から記載できないが。。。日本の投資信託の選別とはやや異なっている)には、大手日系自動車メーカーで日産自動車がリストアップされていないらしい。その理由は複数あるが、中でも工場で従業員が機械に巻き込まれるリスクをどこまで軽減しているかの項目や、他社では自動車に安全装置を標準装備(もちろん販売価格に反映)しているにもかかわらず、日産車はオプション装備留まっていることも理由らしい。。。。
がんばれ日産ってとこですか。株価が低迷中ですので。

